マーク・ハリソン

マーク・ハリソン(トーテム・エンタープライズ社長兼マネージング・メンバーマーク・ハリソン
代表取締役社長
トーテム・エンタープライズ

マーク・ハリソンは、ビジネス・ファイナンス、戦略的取引、企業法務の分野で25年以上の経験を有する。資金調達と戦略的取引を通じて中堅・中小企業の成長に焦点を当てたアドバイザリー会社であるトーテム・エンタープライズ・グループの社長であり、小規模・マイノリティ・女性経営企業に資金を提供する小規模資産管理会社であるメリディアン・マネジメント・グループの副社長でもある。ハリソン氏は、米国中小企業庁アドボカシー・オフィスでアントレプレナー・イン・レジデンスを務め、小規模イノベーション企業の成長を阻む障壁と政府プログラムの潜在的解決策について研究・執筆しています。

全米マイノリティ・サプライヤー開発協議会(National Minority Supplier Development Council)傘下のマイノリティ起業家向け全米事業開発・融資プログラムであるビジネス・コンソーシアム・ファンド(Business Consortium Fund)の元代表。ハリソン氏は、ワシントンD.C.の米国証券取引委員会およびメリーランド州ボルチモアのヴェナブル法律事務所で会社法および証券法を担当した経験がある。コーネル大学で応用経済学と経営学の学士号を、メリーランド大学フランシス・キング・キャリー・ロー・スクールで法学博士号を取得。