11月 16, 2020
リッチ・スビンダンド
社長
カリフォルニア・アメリカン・ウォーターとハワイ・アメリカン・ウォーター
リッチ・スヴィンドランドは、上下水道分野で30年以上の経験を持つプロフェッショナル・エンジニアであり、公益事業経営者である。現在、カリフォルニア・アメリカン・ウォーターとハワイ・アメリカン・ウォーターの社長を務め、300人の献身的な従業員とともに、約70万人に給水する上下水道システムの運営に責任を負っている。現職に就く前は、ジョージア州でオペレーション担当副社長、エンジニアリング担当副社長、コンサルティング・エンジニアリング会社数社を歴任。
ジョージア工科大学で土木工学学士号、ケンタッキー大学で土木工学修士号を取得。ジョージア州およびケンタッキー州の登録技術者であり、ASCE、WEF、AWWA、DBIAの会員でもある。また、CalChamber、California Foundation for the Environment and the Economy (CFEE)の理事、CalDesalの執行委員を務める。
